【SBI証券口座開設の手順解説】オンラインで簡単に始めよう！

SBI証券の特徴

1.オンライン取引ができる

パソコンやスマートフォンを使っていつでも取引が可能。
スマホアプリも充実しているから、とてもお手軽！

2.手数料が低い

他の証券会社と比較しても比較的低い！手数料の詳細はSBI証券のウェブサイトで確認できる。

3.豊富な取引ツールがある

SBI証券は取引に必要なさまざまなツールを提供している。取引画面やチャートツール、情報配信など、投資に必要な機能を充実させている。

4.投資情報が見れる

SBI証券は投資情報の提供に力を入れていて、企業のニュースやレポート、投資アイデアなどを提供している。投資判断の参考となる情報が豊富！

5.外国株式へ投資ができる

SBI証券では、日本国内の株式だけでなく、海外の株式にも投資することができる。米国株式など、世界各国の銘柄に投資する機会がある。

6.選んだポイントが貯まる

SBI証券では、投資をしながらいろいろなポイントを貯めることができる。

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SBI証券口座を開設する手順

まずは、SBI証券の公式ウェブサイトにアクセスしよう。ウェブサイトのトップページ上部にある「口座開設」などのメニューをクリックする。

STEP1　口座開設申し込み

メールアドレスを登録して、氏名・住所等のお客さま情報を入力して、口座開設を申込みする。

①口座開設ページに進むと、必要な情報の入力フォームが表示される。まずは、メールアドレスを入力する。入力したメールアドレス宛に認証コードが届くので、届いたコードを入力し、口座開設申し込みへ。

②氏名、住所、生年月日、電話番号などの個人情報を入力する。正確な情報を入力することが重要。

様々なポイントに対応している！Tポイントを持っている人は図のようにチェックをする。

③各種規約等を確認して進む。

④口座開設方法を選択する。郵送や必要な用紙に記入のいらない「ネットで口座開設」が簡単でおススメ！

これで口座開設申込が完了！
「ネットで口座開設」を選択された場合、ユーザーネームとログインパスワードが発行される。

STEP2　本人確認書類の提出

「ネットで口座開設」を選択された人は、口座開設状況画面よりログインを行い、提出書類(マイナンバー確認書類+本人確認書類)を提出する。提出書類に応じてその後のフローが異なる。

本人確認書類としては、運転免許証やマイナンバーカードなどが一般的に使用される。

①口座開設申込完了時に発行されたユーザーネームとログインパスワードでログインする。

②口座開設状況を確認し、「本人確認書類の提出」からお手続きに進む。

③提出書類および提出方法を選択し、提出をする。

入力が完了したら、提出ボタンをクリックして情報を送信する。SBI証券では、審査が行われるので、数日から数週間程度の時間がかかることもある。

STEP3　口座開設完了通知の受取り

①提出書類の審査等が完了したら、選択された方法で「口座開設完了通知」が送られる。

②「メールで受け取る」を選択された人
取引パスワード設定ページへのURLを申込時のメールアドレス宛に送られる。アクセス後、任意の取引パスワードを設定しする。

③「郵送で受け取る」を選択された人
登録いただいたご住所宛てに、取引パスワードが記載された郵送物を簡易書留郵便（転送不要）で送られる。

STEP4　初期設定

口座開設が完了したら、SBI証券のウェブサイトやモバイルアプリを活用して取引を始めることができる。株式や投資信託、外国為替など、様々な商品の取引が可能。

本人確認書類の審査完了後、初期設定が可能。初期設定は、お取引開始までに行う。

口座開設申込完了時に発行されたユーザーネームとログインパスワードでログインする。

「初期設定する」から手続きに進む。

画面に従って入力する。

口座を開設する前に確認するポイント

1. 投資目標を設定する
   まずは自分の投資目標を明確にすることが重要です。資産の成長、収益の増加、将来の資金需要のための貯蓄など、具体的な目標を定めましょう。
2. 投資スタイルを選ぶ
   投資スタイルにはさまざまな選択肢があります。長期投資、デイトレード、バリュー投資、成長株投資など、自分に合ったスタイルを選ぶことが大切です。
3. リスク許容度を評価する
   投資はリスクを伴いますので、自身のリスク許容度を評価しましょう。自分がどれだけのリスクを受け入れられるかを理解し、それに合わせた投資戦略を構築します。
4. 基本的な知識を身につける
   株式投資には基本的な知識が必要です。企業の財務諸表の読み方、株価のチャート分析、投資指標の理解など、投資に関する知識を学びましょう。
5. リサーチと情報収集
   投資においては情報の正確性とタイムリーさが重要です。企業や業界のニュース、経済指標、市場動向などの情報を定期的に収集し、投資判断に役立てましょう。
6. ポートフォリオの分散
   リスク管理のためにはポートフォリオの分散が重要です。異なる銘柄、業種、地域に投資することでリスクを分散させ、投資の安定性を高めることができます。